NHK大河ファンタジー【精霊の守り人】1話
お久しぶりの今年やっとこ一発目。
どうも、滝です。
風邪引いたり、鬱々としたりしていましたが、私は元気です。
さてさて、
先週から始まりましたね。原作を読んでいたので楽しみにしていました。
あらすじは↓
チャグムには精霊の卵が宿ったが、その精霊は悪しき魔物と言われており、帝から暗殺されようとしていると言うのだ。
やがて、精霊と交信できる呪術師たちの協力を得て、精霊の真の姿が分かってくる。
卵が孵化する時期が迫っていた。いつまでも逃げているわけにはいかない。バルサたちはついに、刺客と魔物との決戦の時を迎える…!
(公式サイトより転載)
実際に観てみて、
喋ると違和感。って感じでしたが、観ているうちにそれも気にならなくなりました。
男勝りな感じで頑張ってるんだろうなぁと思えば微笑ましくも感じます。
1話ではバルサとチャグム出会いのシーン。
起承転結の「起」ということもあり、世界観の説明やらなにやらの雰囲気は全面でしたけど、大切なシーンですもんね。
視聴率、評価共に出だしは好調という感じみたいですし、今後にも期待。
最近は、精霊の守り人や、山猫など原作読んでて、好きな作者の作品が映像していくので喜んで録画予約しています。
アニメの落語心中とかもね。
メインが過去話だろうと思うとなかなか録画消化できていませんが。
4月には「お迎えです。」も実写ドラマ化。期待期待。
精霊の守り人の感想を書こうと思いましたが、原作読んだのが結構前なので内容がうろ覚え。
というかほぼ忘れかけ。
バルサ幼少期のシーンなど、シリーズ数冊は読んでいるので「何か」があったけどそれはなんだったか、と頭を捻るばかり。
なんだったかを思い出そうとした結果、ドラマの感想も思い浮かびませんが、とりあえず原作読み返す良い機会ということで。
今晩あたりからゆっくり原作読み返します。
内容の無いただの日記となりましたが、今回はこの辺で。
ありがとうございました。
滝。